22.11.07

Brilliant and Bright -- 光ってきらめく

Clinging to the glass,
Vapor to condensation,
Like the first dusting of snow,
Obscuring accumulation.

I stare day after day,
Trying to see the other side,
The other half of me,
Waiting beyond the divide.

Occasionally, one by one,
Consuming the others & growing,
Becoming greater than its strength,
And gathering all below.

Leaving in their wake,
Clear lines of sight,
Revealing pieces of who shines,
Brilliant and bright.


グラスにしがみついて、
気体が結露に、
薄手な始めの雪のように、
暈している集積。

仕切り越しに待ってる
私の他の半分を、
彼方を見るために、
毎日毎日俺が凝める、

時には、次々に、
他を食い尽くして増す。
力よりになって、
下にある全てを寄せ集める。

線条の視力を、
跡に残っていて、
照る人の一個を洩らして、
光ってきらめく。

4 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

これは何かの小説ですか?
すごく素敵ですね

Michael -- マイコー さんのコメント...

yuさん、

コメント、どうもありがとう!

すごく素敵って思われて嬉しいですよ!

これは小説じゃないです。ウン。。。書いた時の感じと思いだけです。

叙説がありますか?教えてくださいね!

匿名 さんのコメント...

マイケルさんが考えられた文章なのですね
普段私達日本人があまり使わない・・・・けれども美しい言葉だったので、小説かと思ったのです。

これからもマイケルさんの文章を楽しみにしていますので、たくさん書いてくださいね。

Michael -- マイコー さんのコメント...

yu-さん、

あっ、そうですか。ありがとう。

うんあの、思い違いしたと思います。叙説って言ったと、詩の意味について言っているのでした。こんなことを書くと故意にあいまいに書くようにして、読んでくれる人々は意味は何と思うかなってよく思うから、ちょっと物珍しかった。

はい、もっと書くようにして、まだ遊びに来てくださいね。

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